2014年 04月 30日
砂のアート☆
こんにちは。泉です☆
先日お休みをいただいた時に
鳥取へいってきました♪
高知へ帰る前の
7年を過ごした
思い出の地でもあります(´▽`)
皆さんは、
“鳥取”というと
何をイメージ
されますか?
最近だと鬼太郎?!
やっぱりカニ?
紅葉やスキーの名所、大山?
はたまた某マンガの
主人公の名探偵?
でも!
なんといっても、
「鳥取砂丘」
ではないでしょうか!
(すいません。これが
言いたかったんです(笑))
あー、砂漠ね。
で、何があるが?
‘昔の’観光地
そんなイメージを
持たれている方は
多いのかも…
しかーし!
今の鳥取砂丘には
最新の(?)
とーっても
アーティスティックな
スポットがあるんです!
『鳥取砂丘 砂の美術館』
世界で唯一(!)
砂の芸術「砂像」を
常設展示する
美術館です☆
実は、住んでいた頃
仕事の関係で
多少なりとも
関わっていたので…
語り出したら
止まりません(笑)
ほどほどに
お話しします(´ー`A;)
ところで皆さんは、
「砂像」って
見たことありますか??
見たことも
聞いたことも
無い方のほうが
多いかもしれません。
「札幌の雪まつりの
‘雪像’の
砂バージョンです。」
と、私はよく
お話しします。
ちょっと
イメージ湧きますか?
でもですね…
多分…
想像をはるかに
超えると思います!
こ…こんなのですよ!
こんなの!!
えっ?!これ砂?
えぇぇっ?!これも砂…?
えーーーっ!!!!!!
これもーっ?!
(興奮状態すいません)
細かいところまで
すごく精巧
人や動物の
表情の表現にも
驚かされます(*゚Д゚*)
ちなみに、
この「砂像」
砂と水だけで
できてます(!)
凝固剤のようなものは
一切使ってないんです!
制作過程はこんな感じです
最初の土台作りは
まるで土木工事です
上の写真の砂像は、
この4月にオープンした
第7期展示「ロシア編」
の作品です
この美術館は、
毎年テーマを変えて
展示されているんです
4月にオープン
→1月にクローズ
→砂像解体
→次回の準備:土台施工など
→製作
→翌年4月にオープン
こんな流れです
昨年は
「東南アジア編」
その前は
「イギリス編」でした
こんな風に
美術館の中には、
パネル展示もあって、
過去の作品にも
触れることができます
来年は何がテーマに
なるんだろう…と、
ワクワクしてきます♪(´∀`*)
今回の砂像を作った、
サンドアーティストの
皆さんのパネルも
飾られています。
かっこいい!!
こうして見ると、
ほんとに世界中の
アーティストが
集まっているんだなぁ
と実感…
この人たちは、
世界では
トップレベルの
方々です☆
夢中で見ている間に
夕暮れが迫ってきました
ガラス張りの建物に
夕陽が差し込んで
砂像がさらに
ドラマチックに見えました( ´ー`)
…素敵♡
思わず何枚も写真を
撮ってしまいました
その後、
建物の外に出て
歩いていくと、
こんなものが!
これは砂像の土台…
公開制作が
予定されている
みたいです!
アーティストの方が
実際に彫刻を
施すところが
見れるのは
とっても貴重な機会
私も予定が合えば、
行きたいな~と
思っています♪
少し高台にある
この土台の向こうに
こんな景色が
広がりました!
上から見る
鳥取砂丘も
キレイですね
実は私の中では
鳥取砂丘は
パワースポットなんです☆
今回も
鳥取砂丘と
素晴らしい砂像から
たっぷりパワーを
もらえたような
気がする泉でした(´∀`●)
*************************************
(株)ファンハウスアンドデザイン
〒780-0864
高知県高知市唐人町7番4号
TEL 088-861-3380
FAX 088-861-3381
mail メールでのお問い合わせはこちらから
*************************************
先日お休みをいただいた時に
鳥取へいってきました♪
高知へ帰る前の
7年を過ごした
思い出の地でもあります(´▽`)
皆さんは、
“鳥取”というと
何をイメージ
されますか?
最近だと鬼太郎?!
やっぱりカニ?
紅葉やスキーの名所、大山?
はたまた某マンガの
主人公の名探偵?
でも!
なんといっても、
「鳥取砂丘」
ではないでしょうか!
(すいません。これが
言いたかったんです(笑))
あー、砂漠ね。
で、何があるが?
‘昔の’観光地
そんなイメージを
持たれている方は
多いのかも…
しかーし!
今の鳥取砂丘には
最新の(?)
とーっても
アーティスティックな
スポットがあるんです!
『鳥取砂丘 砂の美術館』
世界で唯一(!)
砂の芸術「砂像」を
常設展示する
美術館です☆
実は、住んでいた頃
仕事の関係で
多少なりとも
関わっていたので…
語り出したら
止まりません(笑)
ほどほどに
お話しします(´ー`A;)
ところで皆さんは、
「砂像」って
見たことありますか??
見たことも
聞いたことも
無い方のほうが
多いかもしれません。
「札幌の雪まつりの
‘雪像’の
砂バージョンです。」
と、私はよく
お話しします。
ちょっと
イメージ湧きますか?
でもですね…
多分…
想像をはるかに
超えると思います!
こ…こんなのですよ!
こんなの!!
えっ?!これ砂?
えぇぇっ?!これも砂…?
えーーーっ!!!!!!
これもーっ?!
(興奮状態すいません)
細かいところまで
すごく精巧
人や動物の
表情の表現にも
驚かされます(*゚Д゚*)
ちなみに、
この「砂像」
砂と水だけで
できてます(!)
凝固剤のようなものは
一切使ってないんです!
制作過程はこんな感じです
最初の土台作りは
まるで土木工事です
上の写真の砂像は、
この4月にオープンした
第7期展示「ロシア編」
の作品です
この美術館は、
毎年テーマを変えて
展示されているんです
4月にオープン
→1月にクローズ
→砂像解体
→次回の準備:土台施工など
→製作
→翌年4月にオープン
こんな流れです
昨年は
「東南アジア編」
その前は
「イギリス編」でした
こんな風に
美術館の中には、
パネル展示もあって、
過去の作品にも
触れることができます
来年は何がテーマに
なるんだろう…と、
ワクワクしてきます♪(´∀`*)
今回の砂像を作った、
サンドアーティストの
皆さんのパネルも
飾られています。
かっこいい!!
こうして見ると、
ほんとに世界中の
アーティストが
集まっているんだなぁ
と実感…
この人たちは、
世界では
トップレベルの
方々です☆
夢中で見ている間に
夕暮れが迫ってきました
ガラス張りの建物に
夕陽が差し込んで
砂像がさらに
ドラマチックに見えました( ´ー`)
…素敵♡
思わず何枚も写真を
撮ってしまいました
その後、
建物の外に出て
歩いていくと、
こんなものが!
これは砂像の土台…
公開制作が
予定されている
みたいです!
アーティストの方が
実際に彫刻を
施すところが
見れるのは
とっても貴重な機会
私も予定が合えば、
行きたいな~と
思っています♪
少し高台にある
この土台の向こうに
こんな景色が
広がりました!
上から見る
鳥取砂丘も
キレイですね
実は私の中では
鳥取砂丘は
パワースポットなんです☆
今回も
鳥取砂丘と
素晴らしい砂像から
たっぷりパワーを
もらえたような
気がする泉でした(´∀`●)
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(株)ファンハウスアンドデザイン
〒780-0864
高知県高知市唐人町7番4号
TEL 088-861-3380
FAX 088-861-3381
mail メールでのお問い合わせはこちらから
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by fun_design
| 2014-04-30 18:23
| staff diary
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