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2012年 10月 09日

コーヒー牛乳

こんにちは、岡村です。
皆さんは「○○といえば、○○!」という、こだわりのものはありますか?

私にはあります。
それは、「コーヒー牛乳といえば、ひまわりコーヒー」!!

キンキンに冷えた、甘くてまろやかなひまわりコーヒー。
これを飲むと「今日一日が始まるぞ!」というスイッチが入るので、
毎朝のように飲んでいます。調子がいいときは、一日2本消費します。
太るといわれても、これだけはなかなかやめられません…。
ちょっとした中毒ですね。

その話しをすると、意外と身の回りに「ひまわりコーヒー中毒者」がいるんです!
私が確認した中で、友人知人に6人はいます。その6人も毎日のように飲んでます。

恐るべし、ひまわりコーヒー…。


そんな私が、会社の冷蔵庫を開いて驚いたことがあります。

「らくれんのコーヒー牛乳がある!!!(しかもリットルサイズ!)」

なんと、社内には「らくれんのコーヒー牛乳派」の人がいたのです!!
(そろそろ「コーヒー」という文字のゲシュタルトが崩壊してきました。)

どうでもいい事だとは分かっているのですが、初めてのらくれん派の出没に、
いったい誰が「らくれんのコーヒー牛乳派」なのか気になって、ついつい
確認を入れてしまいました。


と、そこで「コーヒー牛乳の味ってそんなに変わるもんなのか?」と
疑問に持つ人が登場しました。前田社長です。

ひまわりコーヒー中毒の私からしたら、各メーカーによって
全然味が違うという話しをしたところ
「こんど、コーヒー牛乳の飲み比べをしてみよう」ということで
後日、利き酒ならぬ、利きコーヒー牛乳を開催しました。

用意されたのは、らくれんのコーヒー牛乳&ひまわりコーヒー。

コーヒー牛乳_f0203164_10171095.jpg


それぞれコーヒー牛乳をコップに注いで、
どちらのメーカーか伏せたまま皆で飲み比べました。

たまたま私には、ひまわりコーヒーのコップが最初に回ってきたのですが
らくれんのコーヒー牛乳を飲むまでもなく、一口で「こっちがひまわり」と
考えるまでもなく正解することができました。愛です。


しかし、本当に甘いので、人によっては好き嫌いが激しいのも事実ですし、
私も車の中でぬる~くなったのは、甘すぎて飲めたものではありません。
糖分高いだろうな~とは思っています。

節度を持って楽しみたい、ひまわりコーヒー。
しかし、中毒になると甘く冷たい(健康管理的に)危険な罠なのかもしれません。
皆様ご注意あれ。
by fun_design | 2012-10-09 18:00 | staff diary | Trackback
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