2011年 01月 20日
ステンドグラスキット。
本日は、ビスコンテさんで購入したステンドグラスキットを作成してみました!
ビスコンテさんについてはコチラ→2010年12月1日ブログ 2011年1月6日ブログ
前から作りたいと思っていたのですが、「忙しい」という理由にかまけて、
なかなか手を付けていなかったステンドグラスキット。
いつも事務所の片隅でポツンと寂しそうにしていました。
ジャーーーン!!
キットの中身と、ステンドグラス作成に欠かせない工具です!
ハンダコテなんて、中学校の時の図画工作の授業以来触っていませんでした。
初めて包丁を持った時と同じような緊張感とともに、ステンドクラス作成開始です!!
まずは、ハンダを乗せる部分に銅のテープをペタペタとはります。
完成。
銅のテープは柔らかいので、両面テープの感覚で簡単に貼ることができました。
その次に、専用の溶液を銅のテープの上に塗ります。
そして、いよいよハンダコテの出番。
先端は300度の熱を持つと、説明書に書いていたのでドキドキです。
ハンダが簡単に溶けてしまう感動とともに、ヤケドをしないかの緊張感。
今、ハンダを銅のテープの上に乗せます。
乗ったーーー!!!
意外と簡単にハンダを乗せることに成功し、自信もついたので、
ガラスの縁部分にもハンダを乗せます。
ハンダを乗せ終わりました。
次は、ビーズやそのほかの装飾をつけていきます。
レイアウトを確認し、溶接。
初めての作成にしては、いい手つきをしているのではないでしょうか。
しかし、ハンダをコテに乗せすぎてしまうことが多々あり、
ボタボタ垂れ落ちていたので、危険は常に隣り合わせです。
ステンドグラスキットには、3枚のステンドグラスがはいっています。
ほかのステンドグラスも同様の手順にて作成をしました。
そして完成品がこちらです!
ヤケドをすることもなく、無事に完成しました!
まだまだ手直ししたいところはありましたが、初作品のご愛嬌としておいておきました。
今回作ったステンドグラスは、事務所にて飾っております。
遊びにいらした方は、ご覧くださいますと幸いです♪
ビスコンテさんについてはコチラ→2010年12月1日ブログ 2011年1月6日ブログ
前から作りたいと思っていたのですが、「忙しい」という理由にかまけて、
なかなか手を付けていなかったステンドグラスキット。
いつも事務所の片隅でポツンと寂しそうにしていました。
ジャーーーン!!
キットの中身と、ステンドグラス作成に欠かせない工具です!
ハンダコテなんて、中学校の時の図画工作の授業以来触っていませんでした。
初めて包丁を持った時と同じような緊張感とともに、ステンドクラス作成開始です!!
まずは、ハンダを乗せる部分に銅のテープをペタペタとはります。
完成。
銅のテープは柔らかいので、両面テープの感覚で簡単に貼ることができました。
その次に、専用の溶液を銅のテープの上に塗ります。
そして、いよいよハンダコテの出番。
先端は300度の熱を持つと、説明書に書いていたのでドキドキです。
ハンダが簡単に溶けてしまう感動とともに、ヤケドをしないかの緊張感。
今、ハンダを銅のテープの上に乗せます。
乗ったーーー!!!
意外と簡単にハンダを乗せることに成功し、自信もついたので、
ガラスの縁部分にもハンダを乗せます。
ハンダを乗せ終わりました。
次は、ビーズやそのほかの装飾をつけていきます。
レイアウトを確認し、溶接。
初めての作成にしては、いい手つきをしているのではないでしょうか。
しかし、ハンダをコテに乗せすぎてしまうことが多々あり、
ボタボタ垂れ落ちていたので、危険は常に隣り合わせです。
ステンドグラスキットには、3枚のステンドグラスがはいっています。
ほかのステンドグラスも同様の手順にて作成をしました。
そして完成品がこちらです!
ヤケドをすることもなく、無事に完成しました!
まだまだ手直ししたいところはありましたが、初作品のご愛嬌としておいておきました。
今回作ったステンドグラスは、事務所にて飾っております。
遊びにいらした方は、ご覧くださいますと幸いです♪
by fun_design
| 2011-01-20 16:59
| staff diary
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